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一瞬の風になれ

ラン小説、「一瞬の風になれ」佐藤多佳子著 を読みました。

マラソンではなくスプリント、4×100mリレー(いわゆる4継)に打ち込む高校生の3年間を描いたフィクションです。

本で描かれているのはインターハイまでの物語ですが、その先にオリンピックの末次選手や浅原選手の姿が見えるような気がしました。

実際に日本チームがやっていたバトンパス、「アンダーハンド・パス」に取り組んだり、タイムで上回るライバルチームにバトンワークで対抗したりするところもリアルです。手に汗握ります。

勝負に一喜一憂し、怪我に泣き、練習してもなかなか報われない・・・それでもやっぱりやめられない「走る」こと。さらに高校生らしい初々しい恋バナなんかもあり、陸上競技に興味のない人も楽しめる本だと思います。

「夏から夏へ」という本(オリンピック4継チームのドキュメント)も出ています。そちらと合わせて読むのをおススメします。リレーの「補欠」の気持ちなど、なかなか表面に出てこないところも取材されていて、スプリントの魅力を楽しめる本です。

100mや100mリレーってあっという間に終わってしまう勝負なのに、その中にものすごいドラマがありますよね。ちなみに、日本チームが3位に入ったあの時、部屋で一人万歳三唱しましたよ、私。そして走りたくなりました。私も~!!って。

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